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編集ID:9

「ヘイ記事主!概要を探しているのならここにゃあ ないぜ!」


「この文の二行下からかかれている!」


あっ!概要がほんとに二行下にあったァ

ジョセフ・ジョースターとは、ジョジョの奇妙な冒険第2部「戦闘潮流」の主人公である。また、第3部、第4部にも登場している。

「お前の次のセリフは『なんで概要の事分かったんだこの野郎!』という!」


第二部

19歳、イギリス人。祖父のジョナサン・ジョースターが波紋法を鍛練していた事の遺伝により、微弱ながら常に波紋の呼吸をしている。
第1部主人公「ジョナサン・ジョースター」とは対称的に、相手の行動を先読みする頭脳戦を得意とする。
また性格も、ジョナサンの面影が感じられない程めちゃくちゃ軽い。
しかしジョースター家特有の正義感は持ち合わせており、当時迫害されていた黒人のスモーキー・ブラウンをなじる警察官を撃退したり、女を人質にとるストレイツォに怒りを露わにした事もあった。
また、漫画本集めが趣味で、13歳の時スピードワゴンの飛行機がハイジャックされた時もスーパーマンを読んでいた。
ストレイツォの遺言から様々な巡り合わせにより、柱の男達と戦う事になり、究極生命体となったカーズとの決戦で命を落としたと思われていたが、強運により命をとりとめた。
まずジョセフはここで一回死にかけた。

とちゅうほぞん