概要

漢多語(多久後語：Chintlese 漢多語：漢多木)とは、たつきんが作った人工言語であり、多久後帝国の漢多圏（旧爆笑圏）で主に使われているとされる。
文字媒体は漢字で、中国語を模倣して作った言語である。
Unicodeにない漢字を使用していることもあるが、大抵はUnicodeにある、似たような漢字か、漢字2文字以上で代用している。

また、古くは漢多語のことを多久後語（及び多久後国語）と呼ぶこともあったが、現在においては区別される。

単語の由来

大体は意味を当ててるか、当て字である。例えば、お金を表す「価紙」は、「価値のある紙」、つまり紙幣に由来しており、テレビを表す「回」は、テレビの形に由来している。つまり象形文字である。また、アルファベットを表す「亜流華米田」は、当て字である。