記事の編集
※記事作成者以外は編集できません。
記事タイトル
ジョセフ・ジョースター
記事タイトルのよみがな
概要
ジョセフ・ジョースターとは、漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物である。
記事本文
**「ヘイ記事主!概要を探しているのならここにゃあ ないぜ!」 **「この文の二行下からかかれている!」 *あっ!概要がほんとに二行下にあったァ ジョセフ・ジョースターとは、ジョジョの奇妙な冒険第2部「戦闘潮流」の主人公である。また、第3部、第4部にも登場している。 **「お前の次のセリフは『なんで概要の事分かったんだこの野郎!』という!」 **第二部 19歳、イギリス人。祖父のジョナサン・ジョースターが波紋法を鍛練していた事の遺伝により、微弱ながら常に波紋の呼吸をしている。 第1部主人公「ジョナサン・ジョースター」とは対称的に、相手の行動を先読みする頭脳戦を得意とする。 また性格も、ジョナサンの面影が感じられない程めちゃくちゃ軽い。 しかしジョースター家特有の正義感は持ち合わせており、当時迫害されていた黒人の[[スモーキー・ブラウン]]をなじる警察官を撃退したり、女を人質にとる[[ストレイツォ]]に怒りを露わにした事もあった。 また、漫画本集めが趣味で、13歳の時[[スピードワゴン]]の飛行機がハイジャックされた時もスーパーマンを読んでいた。 ストレイツォの遺言から様々な巡り合わせにより、[[柱の男]]達と戦う事になり、究極生命体となった[[カーズ]]との決戦で命を落としたと思われていたが、強運により命をとりとめた。 **まずジョセフはここで一回死にかけた。** **第3部 69歳。不動産王として成功している。**ちなみにこの頃既に東方朋子と不倫しており、[[東方仗助]]が生まれている。** [[DIO]]が復活した影響により、スタンド『ハーミットパープル』(後述)に目覚め、牢屋から出ない承太郎にDIOとの因縁を告げにきた。 戦闘においては第三部と変わらず奇策を扱う戦い方を得意とし、また「波紋」と「スタンド」の両方を扱う、ジョジョ作中でも珍しい人物となっている。 DIOとの最終決戦の中、DIOの[[ザ・ワールド]]の前に破れ、DIOに血を吸われ絞りカスにされる。 しかしDIOが敗北したあと、DIOからの輸血を受けた事により甦った。**この時点でまた瀕死の状態から生き延びている。** この瞬間でもジョセフは承太郎に対しジョークをかますなどしている。 相変わらずマンガ集めが趣味らしい。 *第4部 79歳。アルツハイマー病等、かなり多くの持病を患った状態で登場した。 第2部の時なあんなに元気ハツラツな青年だったジョセフがこうも老いてしまった事にショックを感じた読者も多いだろう。 しかしジョースター家特有の[[黄金の精神]]や、機転等はまだ健在であり、[[透明の赤ちゃん]]が池に落ちた時、手首を切って水を自分の血で色をつけると言った方法で救い出した。 ちなみに場合によってはこの時命を落としていた可能性もあるので、**3回生き永らえている訳である。**不死身も良いところ。 *スタンド【陰者の紫】 破壊力-D スピード-C 射程距離-D 持続力-A 精密動作性-D 成長性-E 紫色の茨の形をしたスタンド。 能力は「念写」で、自分が探しているものや相手が思っているものを、写真やテレビ画面等の映像にして写し出す事ができる。余りパワーによる戦闘は向いていないが、ロープのように扱い、相手を拘束したり、ワイヤーアクションのように扱う事も可能。また、植物の形をしている為か波紋を通すようだ。 ***フフ……は…波紋入りのスタンドは い 痛か……ろう………フッ*** *関連項目 **さすがゲムキのエネルギー… ものすごいスピードッ!だからおれのさっき切断された関連項目が飛ばされ突き刺さったか!そう読者 きさまは「これも計算のうちかJOJO」……という** [[ジョジョの奇妙な冒険]] [[シーザー・A・ツェペリ]] [[シュトロハイム]] [[リサリサ]] [[ワムウ]] [[エシディシ]] [[カーズ]] [[空条承太郎]] [[東方仗助]] **当りまえだぜッ!このJOJOなにからなにまで計算づくだぜーッ!**
編集内容